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東京の東のはじっこ江戸川区小岩の工房で作陶する、陶芸作家nicorico林 理子の日々の作陶の様子
展示会やイベント、ワークショップのお知らせを中心に、ちょっとした発見や日常の他愛ない出来事をつづります。
窯蓋修理の続き
さて、窯蓋修理の続きです。

補修充填材は、キャスタブルというセメントのようなもので、セメントと同じように適量の水を混ぜて練って使います。
耐火性の高い骨材やアルミナセメントを配合したものらしいです。

窯蓋修理5

水を入れて練るとこんな感じになりました。
今回は、少々固練り気味にしてつめてみることにしました。

鳶さん左官屋さん気分で、キャスタブルを充填して棒で突いて締め固めます。

窯蓋修理6

木の棒で突くと、ザクザクいうくらいの大粒の骨材が入っています。

隙間無くしっかり充填したら、表面を均して整えてみました。

窯蓋修理7

なんとなくそれらしく充填できたので、あとは乾燥を待つのみです。

窯蓋修理8

今日も1日ジメジメだったので、乾燥にどれくらい掛かるでしょうかね〜?
またも予期せぬ事態でしたが、こうして道具や設備のメンテナンスの仕方も父から伝授してもらえて勉強になりました。

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| 日々の陶芸日記 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
窯の蓋がぁぁ〜〜
素焼きの窯出しをしようと、蓋をあけたら蓋内側の耐火レンガが剥がれ落ちました冷や汗

窯蓋修理1

窯詰めの時に、「ココ危ないね〜」なんていいながら締めた蓋。
案の定でした。

我が家の窯は、すでに30年弱使用し続けている、かなりの年季物です。
あちこちにガタがきていますが、父がメンテナンスをしながら大切に使ってきている窯です。

陶芸家にとって土・釉薬は宝物ですが。
窯も同じように大切なものです。
土・釉薬・窯(炎)の3つの要素の組み合わせで、独自の調合をしているので、仮に同じ土を使い、同じ釉薬を使用したとしても、窯が変わると焼き上がりも異なってしまうのです。

なので、父は今の窯は壊れるまで、限界まで使い続ける。と言っています。

私もこの窯を使わせてもらっている以上は、父と同じように大切に。感謝して使い続けて行きたいと思っています。
そんな窯がピンチです。(ちょっと大袈裟ですね汗

引き続き、本焼きをしなければいけないので、大急ぎで窯の蓋の修理をしました。

窯蓋修理2

工房の隅に偶然あった、竹の板を使い、型枠代わりにしてみました。
隙間が出来ないようにつっかえ棒でしっかりと押さえます。

窯蓋修理3

なんだか、建築現場のコンクリート型枠工事みたい・・・。
建築関係の仕事をしていたので、ちょっと懐かしい気分になりました。

蓋を閉めた時に、側壁に充填物がくっつかないように、ビニールで養生をして、そ〜〜っと蓋を閉めます。

窯蓋修理4

この隙間に、補修材を詰めて行きます。

ふぅ・・・
ちょっと休憩。

窯蓋修理の続きへつづく・・・。
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| 日々の陶芸日記 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
天気の影響大です
ここ数日間の雨模様で、制作への影響<大>です

ジメジメと湿気の高いこの季節。
乾燥が思うように進まないので、削り作業待ちの器たちでごった返しています・・・。

5月も後2日で終了。
これから雨が本番の梅雨に突入です。おそろしや。

確か去年の今頃も同じようなことを言ってたような・・・。

ここ数年、5月末〜シトシト雨のお天気が続いて
「このまま梅雨になっちゃうのかね〜?」なんて言っている気がします。
そして、いざ梅雨入り宣言が聞こえてくるとその直後には
“梅雨入りしたよね??”
って言うくらいのピーカンの晴れ模様になっていたような。

毎年、夏〜秋に掛けては展示やイベントのピークなので
ちょうど6月の梅雨入り直後から忙しくなってきます。

今年も、7〜10月まで月1本ペースで展示の予定が入っているので
短い梅雨&しのぎやすい夏になってくれると良いんだけどね。


あ、まったく関係ないですが
IKEAのミートボールが無性に食べたくなりました。

IKEAのミートボール

写真だけでガマン・ガマン豚
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| 日々の陶芸日記 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今年の枇杷
枇杷・・・ビワです。

我が家には、ビワの木があります。
毎年甘くて美味しい実を沢山実らせてくれています。

今年も、オレンジ色に色付いたビワの実が熟してきました!!
収穫まであと一息かな??

枇杷

毎年この季節になると、甘く熟してき始めた実を狙ってくるカラス達が我が家を取り囲むように電線やご近所のベランダ、屋根にやってきます。

「カァ〜〜カァ〜〜(ココ美味しそうな実がなってるど〜)」
「カァ・カ・カ・カァ〜(了解!!すぐにそっちに向かうよ〜)」

てな具合に朝からカラスの大合唱です。
黒い影が怖いのか、我が家の愛犬がワンワン吠えるし、それにつられてご近所のワンコまでもがワンワン。

ご近所の皆様
カラスにワンコに、風で落ちるビワの葉っぱに・・・。
毎年毎年、ご迷惑おかけして申し訳ありません・・・。


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| 日々の陶芸日記 | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
削り作業仕上げ→お化粧
さてさて、たいした内容でもないのに3回にわたってお届けしてきました。
最近はPC作業に携わる時間がめっきり減ったせいもあり、PC作業に集中できる時間が短くなってきてしまいました。

ではでは、最後の作業です。

底・腰の厚さを微調整しながら、最後の削りの仕上げです。
今回は、鉢としても使えるようなちょっと深さのある取皿を作るつもりだったので、高台の直径は少し大きめにしてあります。

削り4

実は私個人的に、デザイン的には小さくてちょっと高めの高台が好きで
以前は高台の少し小さめの鉢なんかも作ったりしていました。(今もたまに作ります)
あくまでも、器のシルエットって個人の好みや使い方によって幅があるので一概には言えませんが、高台の小さな小鉢や取皿って使い勝手が良いとは思えませんでした。

例えば・・・
季節外れですが、おでんを取り分けて、左手にご飯茶碗を持ち、右手で箸を使い大根を小さく切ろうとしたとき・・・
高台が小さく(しかもちょっと高め)だと、器がぐらついてしまいます。

同じように煮魚をお箸の先で小さく切って取ろうとしたときなんかも同じようにグラグラ。

そんなわけで最近は使い勝手を考えて、安定した高台を作ることが多くなってきているような気がします。
そればかりではなく、以前のように変わった高台のものももちろん作っていますが。


・・・・また余談に花が咲いてしまいましたが。
最後の微調整をし、削り作業の完了=器の成形の完了です。

削り6

そして、今回のこの取皿、内側に色化粧をしてお花模様を掻き落してみました。

全体に透明釉を掛けて焼成予定です。
焼き上がりやいかに??

お化粧


さて、今まで削り作業ってなんだろう???って思っていた方。
少しはお伝えできましたでしょうか?

たまには、こんな感じのリポートも必要でしょうか?!
また気が向いたら作業工程リポートをする日が来るかもしれません。
また覗いてみてくださいね〜。


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| 日々の陶芸日記 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
削り作業のつづき
さて、前回に続いて削り作業風景の続きです。

ロクロ中央に来るように器を置いたら、中央部分をちょこっとだけ削ります。
この小さなくぼみをガイドにして、手を添えカンナで削っていきます。

削り5


ロクロから切り離した状態では、高台になる部分がデコボコしていたり、ギザギザしているのでまず最初に側面と上面を平らに整えていきます。
また、器の内側のラインに揃えて外側の形を整えておきます。

削り2

つづいては、いよいよ高台の形をイメージしながら削り出していきます。
私にとって、ロクロでの成形は大切な作業ですが、高台の削り作業はもっと成形作業以上に神経質になる作業です。
高台の削りの僅かな差で、器の重さは比にならないくらい違っていますし、器の印象を決める大切な作業です。

削り3

削りの作業が十分でないと、普段使いには不向きな重くて使いにくい器になってしまいます。
かといって軽く削りすぎると、器の安定感に欠けてしまい、却って使いにくくなります。
その塩梅が難しいところでもあります。
機能性とデザイン性を兼ね備えた器を作るには、成形作業はもちろんのこと削り作業はとっても大切な作業なのです。

器の底になる部分を指先でポンポンと(デコピンするみたいに)弾くと、その反響する音の違いにより底部分の厚さがわかります。

削り4

なんとも表現するには難しいのですが、
ポンポンと低い音の場合は、まだまだ削れる。
徐々に厚さが薄くなると高い音になりるので、その音を目安に削っていきます。
ほんのひと削りするかしないかで、仕上がりが大きく変わってくるので注意を払いながら作業します。

と、削り作業完了までもう一息ですが

慣れないPC作業に疲れてきたので一休み。


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| 日々の陶芸日記 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
削りってなんですか??って
作業の制作工程の話になって頭をかじげられることが多い話題のBEST1は、なんといってもダントツで削りの話です。

テレビなんかで陶芸家の作業というとクローズアップされるのは、ロクロを挽いているところとか、土を揉んでいるところとか、いかにも陶芸家っぽいイメージの映像が多いからでしょうか?

確かに削りの工程をテレビで見ることってほとんど無いですよね。
よくうちの父の所にも取材が来て、実際の制作風景を撮っていく事がありますが、そのほとんどがロクロを挽いている所。
まぁ、削り作業は別撮りで編集するしか出来ないから、割愛されるんだろうけど・・・。

前置き長くなりましたが、今日はそんな削りの作業風景をご紹介したいと思います。


ロクロを挽いてから数時間〜数日(この期間は天候等のコンディションにより異なります)経ったものを削っていきます。
今回のものは、前日の夜にロクロを挽いたものを次の日の夕方に削りました。

ロクロから切り離したままの状態です。

削り1

カンナという削りの道具を使って削っていきます。

カンナ

ロクロに土を平たくのばして、表面を平らに削ったもの(しったと言います)の上に、器を伏せた状態で中央に置きます。
このときに芯がずれていると器と高台のバランスが歪んだりするので、ロクロを回転させた状態で微調整しながら、しっかりと真ん中に来るように置きます。

さて、削り準備は完了!
いよいよ削り作業ですが。

ふぅ・・・
一度に書ききると疲れそうなのでちょっと休憩、つづきはまた後で。

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| 日々の陶芸日記 | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
カラフルカップ制作中
ここ最近のブログネタが、すっかり季節の花の話題やらお出かけネタなどなど陶芸から遠ざかっていますが、陶芸の仕事をサボっているわけではありません汗

以前からご注文いただいてた器制作をしたり、次の夏の展示に向けた新作の制作をしていたり・・・。

そこまで激しく忙しいと言うほどではありませんが
マイペースにのんびりと、制作生活しております。

最近の試作は・・・
カラフルシリーズです。
これはひっくり返した状態のラッパ型カップです。

カラフルカップ5

カップを成形したら、外側だけに化粧をし

カラフルカップ1

模様部分を掻き落していきます。

乙女好みのこんなバラのとか
カラフルカップ4

意外と男性にも人気の大柄のお花模様のこんなのとか
カラフルカップ3

はたまた、趣向を変えてシンプルな感じとか
カラフルカップ2

もちろん下書きなしのフリーハンド一発勝負!!
なので、ラインが二重にダブったりしないように集中しての作業になります。

おかげで肩がパンパンです・・・。

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| 日々の陶芸日記 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
3色のつつじ
数年前、文京区の本郷に勤めていた頃、職場で毎年恒例の春の行事が2つありました。

ひとつは、上野公園のお花見。
そして、もうひとつは根津神社のつつじまつりです。

仕事を退職して以来、根津神社には行っていませんが
毎年5月のつつじが咲く頃になると思い出します。
お昼休み(ショット早め)に自転車で根津神社へ向かい、境内の出店でたこ焼きや焼きそばなんかを食べて、午後の仕事に戻ります。
根津神社から職場までの帰り道は、延々続く緩やかな上り坂で
職場に着いた頃には膝はガクガクだし、ふくらはぎはパンパンだし。
それもこれも楽しい思い出です。

今日、自転車で買い物に出たら、歩車道境界の植え込みに3色のつつじが咲いていました。
もう見ごろを過ぎていて、ちょびっと茶色になっている部分もあったけど、顔を近づけるとほんのり甘い香り。

淡いピンク

つつじ1


紫味を帯びた濃いピンク
つつじ2


赤みのある濃いピンク
つつじ3


あれ??でも今って5月。
<つつじ>じゃなくて<さつき>かしら???
花も葉っぱもつつじより若干小さめだし・・・汗

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| 日々の陶芸日記 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
河井寛次郎と濱田庄司の本
数ヶ月前に読んだ
河井寛次郎の「蝶が飛ぶ 葉っぱが飛ぶ」

蝶が飛ぶ葉っぱが飛ぶ

陶芸家の父の子供に生まれた私は、小さな頃から
日常会話に陶芸や芸術の話が普通に出てくる環境に育ちました。
弟は寛次郎さんの「寛」を名前の一文字にもらっていたり、
民藝の話も幼い頃から聞いていました。
まだ二十歳そこそこの陶芸を志して間もなかった父が、益子の濱田庄司に会いに行ったときの話しなんかも頻繁に聞いていました。

ここ数年は、ひたすらに手を動かして、技術を身につけることに無心になっていたのですが、ようやく時間の使い方が少しは上手になってきたので最近は出来るだけ読書をするようにしています。

とは言え、はやり興味は陶芸ですが・・・。

「蝶が飛ぶ 葉っぱが飛ぶ」は、寛次郎さんの残した新聞・書籍・雑誌の著述をひとまとめにしたものですが、なかでも<陶技始末>の章は、寛次郎さんが全国(時には日本を飛び出して海外まで)の陶工を訪ねた際、その土地や時代による独特な焼き物の技法などについてをまとめていて、興味深いことだらけでした。
寛次郎さんの表現の仕方も面白く、寛次郎さん見ていた風景が目の前に広がってきます。

実は、この<陶技始末>は昭和56年に本になっていたようで、我が家の書棚にしっかりと収納されていました。

父と同じものを読んでいたと思うと、ちょっと面白いです。


そして、今は
濱田庄司さんの「無盡蔵」を数日前から読み始めました。

無盡蔵

寛次郎さんとは盟友であり、生涯深い交流を持っていたお二人ですが、本の中で似通った内容を書いていても、微妙に表現の方法が異なっていたり。
そんな部分を発見するもの楽しいです。


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